このブルーの紙に赤茶色で描かれているもの。
おそらく広島の地図です。
本日、お客様からいただいた広島のお土産。
この包装紙の質感、写真で伝わりきれないだろう色味。
わたしは、この包装紙にまず感激しました(笑)
折り目のクセがついていないあたりをカットして、雰囲気のある小さめの木製の額にでも入れて飾りたい!とまず思ってしまいました。
好きなブルーです。地図の線画とのバランスもまた好み。
いつもお客様に助けられ、支えられています。
中のお菓子も先ほどつまんでしまいました。
「ほぉいしい~♪」
☺ありがとうございました☺
そして、写真ではつたわりきれないもの2つめがこれ。
神埼市の九年庵。
紅葉の時期に期間限定で一般開放されている大実業家伊丹弥太郎が築成した別荘と庭園です。
小学校からの同級生3人+そのうちの一人の末っ子である小学生の4人で行ってきました。
期間限定とあり、お客さんは多かったですが、入場制限もしていたので
割とゆったりと観覧でき、敷地内に入ってしまえば、広いお庭では、のんびりと
お抹茶をいただきくつろげました。
割とゆったりと観覧でき、敷地内に入ってしまえば、広いお庭では、のんびりと
お抹茶をいただきくつろげました。
この目の覚める紅葉。
写真も素敵。現地はもっと素敵でした。
なによりも、気の許せる友達といったことが嬉しかったですし。
素敵な包装紙に包まれたおいしいお菓子。
素敵な景色の中で友達と過ごす時間。
写真ではつたわりきれないもの でした。
ではまた
久保m☺